オマケシナリオ編。
テンションがおかしかったり語り出したりは標準搭載です。
↓ネタバレ収納
⇒アリス&黒耀(おまけシナリオ)
アリちゃああああああああ(略)あああああ(略)ああああああああ(略)
ぬああああああああああああああああああああ.・゚・Σ(TДT`)・゚・.
あああああああああああああああああああああああああ.・゚・( ノノ)・゚・.
ああああああああああああああああああ.・゚・(ノДT`)ノシ・゚・
ゲホゲホぅおぇ(しばらくお待ちください)
キャラ一覧にいなかったし、他の子ルートでも姿を見せてくれないままちっこくが
終了したので、もう表情が動いて話す、新しいこの子には会えないんだなぁと
ちょっとしんみりしていた所にギダァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙(いいから鼻を拭こうか)
ウウッ(つωT*)聖下、ちょっとタックルしても良いですか愛しのマイ細腰。
えっショタじゃないよ本当だよ、ただちょっと目の前の細腰を鷲掴みたいという
人間として正当かつ純粋な欲望をですねわかりました黙ります。
漆黒ノ月本編では、プレイヤー=アリスとしてずっと歩いてきたわけですから、
アリスの事を「他人」として聞くのも新鮮だし、ましてやアリちゃん本人と対峙する
機会があるとは思ってませんでした(笑)
アリス好きにとって、こんな嬉しいサプライズはありません。
困ってる、アリちゃん見るからに困ってる・・・(笑)
可愛いなぁ、ほっぺぴんく・・・(*´Д`*)デレデレ
ずっとこのまま困らせておきたいですが、何もしないままもう30分経過しているので
いい加減進もうと思います。
何もしないは違いますね、ニヤニヤしてました(あんずさんそれは言わないほうが)
ぶぇええええええん進めたら終わってしまうぅううううう!ヾ(`T;Д;T´)ノシ
(諦め悪し)
そんなわけで、新『鏡皇』と『始祖』(封印中)が揃って登場するスペシャルな
特典シナリオです。
アリ「・・・・・・」
・・・(待機)
アリ&始祖「・・・・・・」
・・・・・・ごくり。
アリ「えっと・・・・・・」
が、がんばってアリちゃん大丈夫だから!
アリ「こ、このたびは、」
ぐわっ!カタコト可愛すぎる(笑)しっかりー!
・・・あれ、何ですかこの孫の学芸会レポのような感想。
まぁよし。合ってる(認めたし)
「さっきから、何をどもっているのだ?」って黒耀・・・(笑)
だから大好きです黒耀(笑)
「跪いて私の足に」って、こ、黒耀こくよう!(笑)
かっこいいです黒耀。
本来、(本編直前なので)鏡皇と並んでの登場は問題があるから帰る、とさっさと
引き上げてしまう黒耀を引きとめようとする悲しそうな子犬。
まちがった泣きそうな子犬です。あれ、あってる?
困り顔のアリちゃんに、黒耀が、初めて笑ってくれます。
男の子だろう。・・・・・・頑張りなさい。って。
この時黒耀、「男の子」って言うんですよ。
何気ない一言なんですが、コンプした方なら、この時黒耀が「誰」(男の子)を
思い出してこの台詞を言ったのか、分かりますよね。
ああ、アリちゃんは本当に、ちっちゃい頃漆黒の城にいたんだなぁ・・・と
出ました。鼻が(だいなし)
そこでアリスは、頼ってばかりじゃ駄目だ、と本来の自分を取り戻すわけですが。
きっかけになった、その少しだけ見えた黒耀の笑顔、大きくなったアリスが
たとえ覚えてなくても、小さなアリスはちゃんと黒耀を見て、その笑顔が大好きで
安心したんだなぁと思いました。
ちっこく感想はここまでです。
待っていてくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました!
この、黒耀が言った一言の感想が言いたくて書きました(笑)
ちっこくを未プレイの方にも、なんとなく分かるよう書いたつもりですが
どうでしょうか(笑)
漆黒ノ月がPS2化とかしたら、一緒にちっこくもプレイ出来るようになると
良いなぁ(*´ω`*)ノ-3
そうしたらあと双氷生還ENDも。
あとえーちゃんルート。
あとセラさまルート。
あとラ(きりが無いので終了)