「ラーの両親は人間で、ヴァンパイアの血を貰ったんじゃないの?」という
突っ込みを頂きました。
わー、あんな「・・・長いだけだったな」な妄想(笑)を読んで下さって
ありがとうございます!(*´∀`*)ノ
こ れ は (キュピーン)
語っても良いって事ですかね!ね、そうですよね!そうって言って!
あ、待って、逃げないでえええ!(競走馬李陵に負けない勢いで追跡)
周りにプレイ仲間がいない寂しんぼうです(´・ω・`*)
かなり暑苦しく語ってますが、ご容赦下さい。
あと、猛烈な勢いで間違ってても呆れないで下さ・・・(笑)
走り出したらどこかにぶち当たるまで止まれません。
↓ネタバレと壮絶な思い込み
突っ込みを頂きました。
わー、あんな「・・・長いだけだったな」な妄想(笑)を読んで下さって
ありがとうございます!(*´∀`*)ノ
こ れ は (キュピーン)
語っても良いって事ですかね!ね、そうですよね!そうって言って!
あ、待って、逃げないでえええ!(競走馬李陵に負けない勢いで追跡)
周りにプレイ仲間がいない寂しんぼうです(´・ω・`*)
かなり暑苦しく語ってますが、ご容赦下さい。
あと、猛烈な勢いで間違ってても呆れないで下さ・・・(笑)
走り出したらどこかにぶち当たるまで止まれません。
↓ネタバレと壮絶な思い込み
※便宜上『ヴァンパイア』で通しますが、本当は『能力のある人間』ですね。
最初にラーが言っていた故郷は確か『西』だったはず。
『西』は『魔術』の発達した国・・・だったかな?
ラーの、セラさまスキスキ大好き構ってよ!っぷり(笑)を見て、最初はセラさまが
ラー(魔族)の『契約者』なのかと思ってました(笑)
そして、ラーが「故郷は優しい場所、いつか一緒に」とアリスに言っていたのが、
全て嘘だとは思えない。
「いつか、・・・ね」とか含ませたりしてますがあの子・・・。
くっそう、『同じ道を選ぶなら』ってことでしょ!(笑)
あと、ラーの肌が『人間』と同じなので
=ラーの両親の、両方、もしくはどちらか片方が『西』の『人間』
「子は父の元に戻った」と「(ラーが)東から中央大陸に渡ってきた」で、つまり
ラーのお父さんは『東』に住んでいる。
そして『東』には、『ヴァンパイア』と『人間』が混ざって暮らしてますが、
そこまでして(歪みが悲劇を生むと解っていて)助けるのは、やっぱりもう一歩
『同種族』という強みがあったからかなーと。
=お父さんは『東』の『ヴァンパイア』。それなら『西』の『人間』は、お母さん。
『ヴァンパイア』と『人間』の間に生まれた『ハーフ』の例が少ない(月鏡老談)としても、
400年前に、『ハーフ』の子を根絶やしにする事は出来ないんじゃないかなぁ・・・。
数が少なければ、少ないほどに。
今現在の生き残った3人の『ヴァンパイア』の事を「レアキャラみたいなもんだね」って、
ラーも言っ・・・、・・・・・・・・・・・・。
あああああああ!!ちょ、ラーちゃんそれまさか自分の事なの?!(笑)
=今も生きている『ハーフ』は、少ないけれど『0』ではない。
にもかかわらず、今生きている『ハーフ』が他に一人も出てこない。
そして、「(自分には)人間の血が混じっている」とラーが言った事。
両親が二人とも『人間』だとすれば、「人間の血が混じる」とは言わないかなって。
両親が『人間』の九龍のように、混ざった血は『ヴァンパイア(王)』の血になるはず。
=両親ともに『人間』、両親ともに『ヴァンパイア』ではない。
つまりラーは、『ヴァンパイア』と『人間』の間に生まれた『ハーフ』。
私の脳内妄想は、こんな結果に落ち着きました。
因みに、どこか違う箇所はえーちゃんに忘れさせてもらう予定です(良い笑顔)
最初にラーが言っていた故郷は確か『西』だったはず。
『西』は『魔術』の発達した国・・・だったかな?
ラーの、セラさまスキスキ大好き構ってよ!っぷり(笑)を見て、最初はセラさまが
ラー(魔族)の『契約者』なのかと思ってました(笑)
そして、ラーが「故郷は優しい場所、いつか一緒に」とアリスに言っていたのが、
全て嘘だとは思えない。
「いつか、・・・ね」とか含ませたりしてますがあの子・・・。
くっそう、『同じ道を選ぶなら』ってことでしょ!(笑)
あと、ラーの肌が『人間』と同じなので
=ラーの両親の、両方、もしくはどちらか片方が『西』の『人間』
「子は父の元に戻った」と「(ラーが)東から中央大陸に渡ってきた」で、つまり
ラーのお父さんは『東』に住んでいる。
そして『東』には、『ヴァンパイア』と『人間』が混ざって暮らしてますが、
そこまでして(歪みが悲劇を生むと解っていて)助けるのは、やっぱりもう一歩
『同種族』という強みがあったからかなーと。
=お父さんは『東』の『ヴァンパイア』。それなら『西』の『人間』は、お母さん。
『ヴァンパイア』と『人間』の間に生まれた『ハーフ』の例が少ない(月鏡老談)としても、
400年前に、『ハーフ』の子を根絶やしにする事は出来ないんじゃないかなぁ・・・。
数が少なければ、少ないほどに。
今現在の生き残った3人の『ヴァンパイア』の事を「レアキャラみたいなもんだね」って、
ラーも言っ・・・、・・・・・・・・・・・・。
あああああああ!!ちょ、ラーちゃんそれまさか自分の事なの?!(笑)
=今も生きている『ハーフ』は、少ないけれど『0』ではない。
にもかかわらず、今生きている『ハーフ』が他に一人も出てこない。
そして、「(自分には)人間の血が混じっている」とラーが言った事。
両親が二人とも『人間』だとすれば、「人間の血が混じる」とは言わないかなって。
両親が『人間』の九龍のように、混ざった血は『ヴァンパイア(王)』の血になるはず。
=両親ともに『人間』、両親ともに『ヴァンパイア』ではない。
つまりラーは、『ヴァンパイア』と『人間』の間に生まれた『ハーフ』。
私の脳内妄想は、こんな結果に落ち着きました。
因みに、どこか違う箇所はえーちゃんに忘れさせてもらう予定です(良い笑顔)
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