真END7ラスト、アリちゃんがしぃさまに
「アリス、(食べ物の)好き嫌いは?」って聞かれて、「ない!」って即答した時の
しぃさまの笑顔が好きです。
↓ネタバレ収納。オタクの妄想力の底力
「アリス、(食べ物の)好き嫌いは?」って聞かれて、「ない!」って即答した時の
しぃさまの笑顔が好きです。
↓ネタバレ収納。
「いい子だ」

普通の会話中シーンですが、凄く嬉しそうに笑うしぃさまが印象的です。
なんとなく、しぃさまはアリスの好き嫌いが無いの「知ってる」なぁ、って思いました。
理由はありませんが、九龍に聞いたというよりも。
何ていうか、しぃさまは褒めて褒めて、伸ばして育ててあげそうなイメージです。
ちっちゃい頃アリちゃんは、好き嫌いあったのかな。
どうなんでしょう。
アリスは、嫌いなものを食べた時に凄く褒めて貰えて、それが嬉しくて段々
食べられるようになって。
風哭は、食べなかったものを食べてくれるようになって、嬉しくてまた褒めてあげて。
昔、この二人にそういうやりとりがあったら、凄く可愛いです(´∀`*)
だからこの時もしぃさまは、好き嫌いなく育ってくれたアリちゃんに「いい子だ」って
笑ったのかなぁなんて。
アリスの好き嫌いは謎として引っかかるような所ではないのですが、こういう
ふとした出来事を、あったかもねーと想定していくのが楽しいです。
今ゲームは、えーちゃんとごはんデート2回目の所なのですが、
この時アリちゃん、えーちゃんに言うんですよ。
「好き嫌いは、駄目だぞ」って。
これはそういう意図で狙って入っている台詞ではないのですが、
しぃさまが、幼いアリちゃんを可愛がって育ててくれた欠片だったら良いのになって
思いました。
普通の会話中シーンですが、凄く嬉しそうに笑うしぃさまが印象的です。
なんとなく、しぃさまはアリスの好き嫌いが無いの「知ってる」なぁ、って思いました。
理由はありませんが、九龍に聞いたというよりも。
何ていうか、しぃさまは褒めて褒めて、伸ばして育ててあげそうなイメージです。
ちっちゃい頃アリちゃんは、好き嫌いあったのかな。
どうなんでしょう。
アリスは、嫌いなものを食べた時に凄く褒めて貰えて、それが嬉しくて段々
食べられるようになって。
風哭は、食べなかったものを食べてくれるようになって、嬉しくてまた褒めてあげて。
昔、この二人にそういうやりとりがあったら、凄く可愛いです(´∀`*)
だからこの時もしぃさまは、好き嫌いなく育ってくれたアリちゃんに「いい子だ」って
笑ったのかなぁなんて。
アリスの好き嫌いは謎として引っかかるような所ではないのですが、こういう
ふとした出来事を、あったかもねーと想定していくのが楽しいです。
今ゲームは、えーちゃんとごはん
この時アリちゃん、えーちゃんに言うんですよ。
「好き嫌いは、駄目だぞ」って。
これはそういう意図で狙って入っている台詞ではないのですが、
しぃさまが、幼いアリちゃんを可愛がって育ててくれた欠片だったら良いのになって
思いました。
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