以下、物凄く真面目に(※本人比)感想を書いていますが、
実はだいぶ前から影哭と李陵の関係性にものすごく萌えてます。
狼哭の九龍に対する「おまえ」呼びは、友人としての愛称(笑)ですが、
影哭の李陵に対する「あんた」呼びは、ただの呼称でしかない所とか。
ハウアー!(*´Д`*)自重デキンカッター
↓ネタバレ収納
実はだいぶ前から影哭と李陵の関係性にものすごく萌えてます。
狼哭の九龍に対する「おまえ」呼びは、友人としての愛称(笑)ですが、
影哭の李陵に対する「あんた」呼びは、ただの呼称でしかない所とか。
ハウアー!(*´Д`*)自重デキンカッター
↓ネタバレ収納
真END6
寂しい、初代と共に眠りたいと涙を見せた黒耀の想いを知っているので
この道もありだと思います。
影哭の嘘が優しすぎて、黒耀もその嘘の意味を分かっていて。
黒耀は、置いていかれる悲しみを知っているから、影哭に生きろとは
言えない。否定するようで、謝る事も出来ない。
悲しいですね。
400年前、漆黒の城の庭園でちっちゃ狼哭に「(黒耀は)影哭とも手を繋ぐ」って
初代が言われて蹲って(笑)ましたが、ここでの影哭の台詞で何だか納得しました。
寂しがりの狼哭にも、「寂しがり」って言われるはずですね。
苦しいはずの影哭が、「頼むよ」って笑う所が・・・あああああああ.・゚・(ノДT)・゚・.
アリスがちゃんと自分の選択の重さ、身勝手さを理解しいて、それでも前に
進む姿に救われました。
寂しい、初代と共に眠りたいと涙を見せた黒耀の想いを知っているので
この道もありだと思います。
影哭の嘘が優しすぎて、黒耀もその嘘の意味を分かっていて。
黒耀は、置いていかれる悲しみを知っているから、影哭に生きろとは
言えない。否定するようで、謝る事も出来ない。
悲しいですね。
400年前、漆黒の城の庭園でちっちゃ狼哭に「(黒耀は)影哭とも手を繋ぐ」って
初代が言われて蹲って(笑)ましたが、ここでの影哭の台詞で何だか納得しました。
寂しがりの狼哭にも、「寂しがり」って言われるはずですね。
苦しいはずの影哭が、「頼むよ」って笑う所が・・・あああああああ.・゚・(ノДT)・゚・.
アリスがちゃんと自分の選択の重さ、身勝手さを理解しいて、それでも前に
進む姿に救われました。
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